日本全国の大学生の為の生活ブログ

大学4年目に突入した22歳の男が3年間で経験した、早めにやるべきことや知っておくべきことを伝授するブログ。

はじめてのアルバイトの選び方②

 

今回も前回に引き続き、アルバイトについてお話していきます。

塾講師

今回はこちらをテーマに紹介したいと思います。

前回お話した、飲食業界に次いで検討する人が多いのが、この教育業界ではないでしょうか?

人を教えるという行為は、自分の成長にもつながりますし、将来就職後にも生きてくるスキルです。

また時給が高いところが多いのが魅力ですね。

ちなみに僕は今、個別の講師のバイトをしています。

ここでは3つ具体例をあげて説明していきます。

①個別指導の講師

こちらはオーソドックスなスタイルですね。

先生:生徒が1:1または1:2で授業を行うものが多いです。

授業内容は、もつ学生によって多少の差はありますが、(受験生以外の)小中高生は主に学校の予習復習を行っていくものが多いです。

受験生に関しては、志望校に合わせて、基礎を教えなおすのか、応用にどんどん進むのかを変えていく感じです。

 

メリット

・一人一人しっかりと生徒の面倒をみることができる。

・中高生は特に、定期的にテストがあるため、目標が明確化でき、やりがいがある。

・受験生をもつことはプレッシャーもあるがその分大きな喜びがある。

 

個別といえば、その名の通り一人一人しっかり目をかけることができるので、自分が育てている感じもでて、かなりやりがいがあります。

仕事に達成感を求めている人にはかなり向いているのではないでしょうか?

 

デメリット

・一人一人面倒をみることができる反面、保護者の要求が高い場合がある。

・直接は言われないが、保護者の要望があれば外されることがある。

・生徒の相性が悪いときつい。

 

はい。うすうす感づいていた人もいるかもしれませんが、一人一人面倒を見れるということは、それくらいしっかり指導してほしいという要望もあるということです。

なかなかテストの点数が伸びない・・・という状況が続くと、社員さんが代わりに見始めたりすることがあります。

まあそれは実際しょうがないことなので、どうしようもないですが、人によってはかなりショックだったりするかもしれません。

これも経験なので、悪いことではないんですけどね。(失敗は成功のもと)

後、やってて感じるのは、生徒との相性ですね。

子供といえど1人の人間なので、もちろん大人相手と同様に苦手な子も少なからず出てくるとおもいます。

それは仕方のないことなので、ダメだと感じたら、すぐに社員の人や先輩に相談しましょう。

 

②集団塾の講師

これは学校のスタイルに近いもので、黒板やホワイトボードを使い、先生が生徒十数人を教えるものが一般的です。

 

メリット

・一気に何人もの生徒を教えなければいけないので、自然とどう教えると効率的かが身につくため、コミュニケーション能力以外にもマネジメント能力がつく。

・人前で話すのに慣れる。

 

1つ目はスキルの話ですね。

もちろん個別講師もコミュニケーション能力が上がったり、臨機応変さが磨かれたりしますが、集団講師とはやはり差がでます。

大勢の人間を見るということは、それくらい大変なことです。

一回一回の授業で、こうすればよかったということや、ここをもっとよくしようなどとできるので、かなり自身の成長にもつながります。

2つ目は経験の話ですが、この経験はかなり今後の糧になります。

みなさんも今後、就活などで面接を受けることがあったり、グループディスカッションを行う機会が増えてくると思います。

集団の講師をやっておくと、子供大人の違いがあれど、物怖じせずこういったことができるようになります。

 

デメリット

・授業準備が毎回大変。(時間外労働)

・一人一人の状況を把握するのは無理なので、遅れた子のケアが大変。

 

ここではこの業界で常に言われている、準備の話です。

どうしても集団授業となると、板書案を作ったり、小テストを作成したりと、授業時間外での作業もおのずと増えてきます。

ここにお金が発生しない場合がかなりあるので、時給換算すると、結局普通に飲食店でバイトするより少し低くなってしまう場合があります。

これに関しては人それぞれで、会社によっても違うので一概には言えないのですが、気になるところではありますね。

後は、遅れてしまった子のケアです。

もちろんみんながみんな勉強が出来るわけではないので、どうしてもそういった子は出てきてしまいます。

そこで悩んでしまう人も結構出ているのは現実です。

 

③家庭教師

こちらは塾講師というより個人の講師となりますが、比べられやすいので、書かせていただきます。

基本的に、家庭教師の登録サイトに登録→希望を出した地域・時間帯で、派遣される。

という形が多いのではないでしょうか。

 

メリット

・時給又は日給が良い。

・家庭によっては、お菓子などを出してくれたりする。

・完全に自分の生徒なので、やりがいがある。

 

家庭教師といえば、一番魅力的なのはお金です。

交通費ももちろんでますし、単価が高いのがいいですね。

後は、親御さんによりますが、お菓子を出してくれたり、飲み物をくれたり、時には夕食なんかをもらっちゃったりなんかもあるそうです(笑)

一人暮らしの大学生なんかには助かりますね。

3つ目は個別にもあげていましたが、家庭教師は自分以外の先生はいないわけですから、完全に自分が育てることができます。

志望校に合格してくれたらかなりうれしいし達成感がありますよね。

 

デメリット

・1日に何件もできない。

・相談できる人が少ない。

 

特に問題点となるのは、1つ目です。

家庭教師はガッツリ稼ぐということはできません。

1回約1時間半~2時間が平均ですが、移動時間も含めると、出来て1日2件くらいでしょうか?

時給1500円と仮定すると、2時間を2件で6000円です。

東京の飲食店(時給1000円と仮定)で6時間働くのと大体同じですね。

飲食店なら、夜10時以降深夜手当がついたりするので、もう少しあがります。

そう考えると、時給はよくても、なかなか一気にお金を貯めるとなると、飲食店のほうが効率が良かったりします。

2つ目は家庭教師ならではのデメリットではないでしょうか?メリットであげたように、完全に自分の生徒なので、しっかりと把握してるのは自分だけになります。

こうなると、困ったときに詳しく相談できる人がなかなか居ないのが現実です。

もちろん家庭教師の会社も関わってはいますが、実際に1対1で教えて、感じてるのは自分だけですので、なかなかメンタル的にきつくなってしまう人はでてくるようです。

 

ここまで3つあげてきましたが、それぞれいいところもあれば悪いところもあります。

これに関しては、人それぞれの性格やタイプによって分かれてくるところなので、よく吟味して選んでもらえればなと思います。

個人的にはまず、個別指導から入っていくと、研修もしっかりできて、1人や2人相手なので、慣れることができると思います。

色々書かせてもらいましたが、1つ言えることは、この経験は必ず今後の役に立つので、お金だけじゃなく、自身の成長に生かしたい人にはかなりオススメのアルバイトです。

 

次回からは、"大学生の1日の使い方"についてお話させてもらいます。

また、宜しくお願いします。